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1400冊✧持っているBL漫画・小説を数えてみました♪【2019/9/27】
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叶わぬ恋の結び方/吉尾アキラ

叶わぬ恋の結び方/吉尾アキラ
【あらすじ】
縁切り屋を営む薫の元に、一件の依頼が舞い込む。それは、ストーカーに困っているサラリーマン・原からのものだった。はじめは薫の話を信じきれない様子の原だったが、気づけば好意を寄せてくるようになっていた。しかし、縁を切る能力と引き換えに自身の赤い糸が存在しない薫は、原と結ばれることはないと彼の告白を拒絶するが――…。 【運命じゃなくたってかまわない――…】

出版社:コアマガジン
掲載誌・レーベル:drap
ページ数:194ページ
電子版発売日:2018年09月03日
紙の本の発売:2018年09月03日

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赤い糸の執行猶予のスピンオフ!
縁切り屋・薫さんのお話です。

『俺は誰とも結ばれない』
『誰かの一生モノにはなれない』
“人と人の縁を切る”代々、縁切り屋を生業とする薫さんは、人と人を結ぶ縁の糸が見える家系。
代償として、“運命の赤い糸”が誰とも繋がっていない「運命」を背負っている。
その「運命」を受け入れて、その場限りの付き合いしかしなくなった薫さん。
それなのに、依頼人として出会った原さんに想いを告げられ「セフレ」としてなら、と条件付きで身体の関係を持つことに...。

もうね、何が切ないって...
「運命」を受け入れている「つもり」で強がっている薫さんよ。
「初めて好きになった人」も、
「初めて付き合った人」も、「運命の相手」は自分じゃなくて。
自分を「通過点」って言ってしまう切なさ。(´ºωº`)

男女問わず色んな人と関係を持ってきた薫さん。
だけど、そんなに「遊び慣れてる」はずなのに、
原さんと初めてホテルに行ったとき、全然「慣れて」なくて。
原さんに突き付けた「セフレの条件」は、自分へのブレーキのためだった感じが。
紳士的で所作がキレイで、どこか抜けている、のにセックスのときはちょっと意地悪で。
自分を受け入れて、優しく甘やかしてくれる...
そんな原さんを、好きにならないはずがなくって。
もう、原さんと薫さんのギャップに萌えればいいのか、
薫さんの想いで切なくなればいいのか...
どうすればいいのかわからないけどとりあえず胸が苦しくなりました。(∵`)
今ね、感想残すのに読み返してるんですがね、
配信日の日付変わると共に購入して、読んで、また昼間に読んで、
今また読んで...って3回目なんですがね、今も胸が苦しい。。゚(゚´Д`゚)゚。
自分には「運命の赤い糸」は繋がっていないのに、
誰よりも「運命の赤い糸」を信じている。だから踏み出せない薫さんが。。゚(゚´Д`゚)゚。
『運命なんてクソくらえだ』
原さーんっ。゚(゚´Д`゚)゚。ステキー!

赤い糸の~のときは飄々としてた薫さんの胸の内がほんと切なすぎた。(´ºωº`)
ただ、時系列的なのはどっちが先なんだろうかっていう素朴な疑問。
『人の気持ちにどれだけ糸が影響してんだろうね』←これ、赤い糸の~での薫さんのセリフなんだけど、
「運命の赤い糸」を全面的に信じていた頃の薫さんなら、こんなセリフ出てこなかったんじゃないかなって。
時系列がどっちが先でも、薫さんのこのお話を読み終わってから改めて読んだことで言葉の深みに感動したわけですが。w
もう...すごい好き。
吉尾アキラ先生は、迷わず作者買いする作者さんのひとりなんだけど、1番好きかも。
や、赤い糸の執行猶予も、奥まで触れてもいいですかもすごい好きなんだけど...
とりあえず、吉尾アキラ先生の好きな作品トップ3は間違いない感じです。(偉そうにすみません)
切ないのに、ギャップ萌えも混ぜ込んでくるわ最終的に温かい気持ちをありがとうございます、みたいな気持ちにさせて頂けちゃうわでもう...
胸がキャパオーバーです。(´ºωº`)
昂ぶった気持ちのまま綴ったのでいつも以上にまとまりがないですが(いつものこと)、
とにかくとても良かった。(語彙力)ってことだけ、伝わればなと。
いつもよりエロもたくさんあった気がしますが、tnkは残念ながら白抜きでした。
だけど表情がエロかった...。
キレイな絵の、キレイなエロはとても良いです。ありがとうございます。(*´д`*)
大好きな作品のスピンオフがこれまた大好きな作品になって、感無量な感じです。(*ノ∀`*)


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Theme : ボーイズラブ * Genre : アニメ・コミック * Category : 吉尾アキラ

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